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手毬。

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2 見つかった結果

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    手毬。 がコメント済み  · 

    とても良いアイデアだと思います。一作者としても、そう言った機能があるのは、作品を作っていくうえでも励みになります。

    ただ、現在つけられるタグの数は3つしかなく、読者の方が自由にタグ付けできるのであれば、もう少し多くのタグ欄が必要かな、とも思いました。

    自分でタグをつけるとなると、いつも最後の一個に迷ってしまうのでありがたい機能でもあると思います。

    アイデアの採用を心待ちにしています。

  2. 8 投票数:
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    手毬。 がコメント済み  · 

    ログインしていない方と合作している者です。

    私たちは、小説を新しく作って、そこにパスワードでロックをかけ、そのパスワードをお互いに共有して、その中でお話の内容を決めています。

    少々手間がかかりますが、お気に入りに登録しておけば通知も来ますし、相手が書き込んだこともわかります。

    説明が分かりにくければすみません。

    簡単に言うと、パスをかけた小説が合作するメンバー内でのチャット掲示板、と言うような感じです……。

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