評価の制限は、今と逆の方が良いのでは?
『低評価をやめてください!』といった旨の案がたくさんでていて、さらに『低評価できるようにしてください!』といった意見も同数ほどでています。
両者の主張を拝見致しますと、前者は
「いたずらに評価の少ない作品に低い票を入れる人がいて困る」「まだそんなに話が終わったりしていないのに低く評価され、傷ついた」というものが多く、後者は
「高評価のなかにもよくない作品とかはある」「点数が高いというだけで低く評価できなくするのは納得いかない」という内容が多くを占めます。
そこで考えたのですが、今とは逆に、一定票数がたまるまでは低評価できず、ある程度たまった時点で可能にする、というのはいかがでしょうか?これなら新米作品が潰されることもなく、評価もましなものになるかと思います。
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川尻 がコメント済み
コメントありがとうございます。
≫匿名さん
なるほど確かにそこは盲点でした。
ですが、もしいたずらで点数を下げるなら、ある票数がたまってからしか低い評価を入れられませんので、10を5にするにも同以上の数の0に近い数値を投票せねばいけませんよね。500人や1000人やとそう一つの作品だけを袋叩きにするでしょうか?したとしても、あるところで低評価できない限界値に達するので、また評価し直されるかもしれません。
≫ミンさん
私もむしろその考えです。面白くない作品には低評価がつけられるのは当然という考え方のものなのですが、評価が低いうちに低評価をできなくすれば、一部の人がいれども、そもそもランクの目立つ位置に表示されることはまずありません。下手すると、1点や2点よりも低い0点留まりもあり得ます。さらに高得点が数多く出てくれば、よくない作品には低評価がつけられます。これなら我々の意見は今より反映されるはずです。以上の点で私はあの意見を提示いたしました。 -
ミン がコメント済み
ていうか…作品をよりよくするために低評価する人もいるんですから反対です
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匿名 がコメント済み
じゃあ、一定票数がたまるまで低評価できず、ある程度たまった時点で可能にしたら、問題はなくなると思っているんでしょうか?
過去に、殿堂入り作品をイタズラでどんどん下げるということがありましたが、そういう物への対策ができないですよね。