【お気に入り作品】の表記ではなく、【しおり】か【ブックマーク】に表記を替え欲しい。
(自分の例をあげて申し訳ないのですが)
私は、お気に入り作者を500名位登録して頂いています。
続き物の小説を含めて、20作品の小説を此処で発表していますが、分母が大きい分(作者登録)どの作品も、有り難い事に平均して200~300名くらい評価を貰えています。
しかし、他の多数の作家さんを閲覧した時、お気に入り作品を300名以上も登録があるのに半分の150どころか、100票の星の評価がなく、殿堂入りをしていない方をチラホラ見ます。
明らかにそれって、多くの読者はお気に入り作品ではなく、しおりで登録されているだと思います。
此処で執筆されている方なら、理解出来ると思うのですが“お気に入り”と冠が付いている以上、作品を評価をして貰えないと大変辛いです。
(現に何人も作家さんが、嘆きを呟きに書いています)
でも、しおりの登録の数と理解出来れば、小説が完結してから評価する読者や続きを読みたい小説だけど、まだ評価に値しないので、静観している(現行では低評価出来ない仕組みなので)読者数だと思い、作家さんの苛立ちも少ないと思います。
そう思って、登録数と向き合うと評価をして貰う有り難みや重みを感じると思います。
長い歴史の占いツクールで考えられた【お気に入り作品】の表記システムだと思いますが、提案されて頂きました。
「お気に入り」という表記ですが、前作品が小説ではないため、しおり、に置き換えるのは不自然なため、小説においては「お気に入り(しおり)」と表記させて頂いております
しおり、に表記を変えると嘆き、というのは減る、ということだと思われますが、実際にその嘆き、というのはどういったものでしょうか?
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匿名 がコメント済み
そういう経緯があったんですね。解りました。
嘆きというのは、こちらのアイデアボードにも
以前、他の人が書かれていた
『お気に入り作品したら、強制的に評価をして貰う』
や『お気に入り作品登録数をランキングに』の
意見のように、小説を書く側の意識が
しおりとして、読者が活用しているという意識が
薄いのが、嘆きになっていると思います。